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募集職種:
財務報告アドバイザリー(会計)【FRA】
BIG4監査法人が内部統制に高い専門性を持った財務報告アドバイザリーを募集します。
監査法人の提供するアドバイザリーサービスとして、公認会計士としての会計や内部統制に関する高い専門性と実務経験を生かし、監査に耐えうる水準を考慮したうえで、その企業の課題にとってベストな提案、解決を支援を行って頂きます。
業種・ソリューションの壁がないことから、大手監査法人に在籍しながら幅広いキャリアを積むことが可能です。また、若手比率が高く、若手にも昇格のチャンスが多い環境があります。
担当業務 | 【主な業務内容】 【業務の特徴】 |
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必須経験・資格 | ●監査法人やコンサルティング会社などで監査経験・会計アドバイザリー業務経験を有する方 |
歓迎経験・資格 | ●会計関係の資格(公認会計士および全科目合格者、米国公認会計士など国際的な会計士および全科目合格者、日商簿記2級以上)をお持ちの方、歓迎 |
年収 | 500万円~ 1400万円 |
勤務地 | 東京都(23区) |
●財務報告アドバイザリー部(Financial Reporting Advisory、以下“FRA”)は、2022年7月に3つのアドバイザリー部門を統合して発足されました。これまでは「製造・流通・サービス」「金融」「IPO」の3つ組織でしたが、それらを統合し、業種やソリューションの垣根を取り払った総合的なアドバイザリーを提供する、総勢400名のアドバイザリー部門として再編されました。
●求める人材
公認会計士やUSCPAの資格者、事業会社や金融機関での会計や内部統制業務などの経験者を募集しています。職階はスタッフ~シニアマネージャーまで幅広く募集していますので、他の監査法人での経験をお持ちの方はもちろん、事業会社などでの経験をお持ちの方など、アドバイザリーにチャレンジされたい方のご応募をお待ちしています。
●特徴
1:従来の大手監査法人では、各部門が特定の業種やサービスに特化していたことから、そこで働くメンバーが経験の幅を広げるには、異動や転職が必要でしたが、FRAでは、業種・ソリューションの壁がないことから、大手監査法人に在籍しながら幅広いキャリアを積むことが可能です。
2:若手比率が高く、若手にも昇格のチャンスが多い環境があります。法人全体では、年齢構成は20~30代が約70%、30~40代が約30%となっています。(2021年6月末現在)
3:公認会計⼠資格者はもちろんのこと、資格の有無に関わらず、デジタルやサステナビリティなど多彩な専⾨性を持つメンバーが活躍しています。法人全体では、公認会計士51%、USCPA7%、その他専門職員37%、事務職員5%となっています。
求人企業概要
企業名 | BIG4監査法人 |
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上場種別 | 非上場 |
資本金 | 5億円以上 |
従業員数 | 1,001~5,000名 |
売上高 | 500億円~1,000億円未満 |
企業概要 | BIG4監査法人のひとつです。グローバルネットワークを活かし、監査やアドバイザリーサービスを提供しています。 ●年齢分布:20~30代…約70%、30~40代…約30% |
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